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Enjoy、努力、そして一期一会

エグいDD度合いを日々是増加

ジャニーズWESTにおけるビスタの善し悪し <後半戦>

ジャニーズWEST初の単独ドーム公演、2016年のクリスマスの京セラドームに嬉々としてチケを申し込みをしたらビスタ席が御用意された話。
今後うぇすとくん*1が京セラ公演をするときにビスタ席が当たった方々の参考に少しでもなれますように。

多少どんな気持ちでビスタに挑んだかが前半戦に書かれていますのでこっちでピンと来ないなぁという事案は前半戦で解消してくださいませ。

ビスタ席までの軽い道のりとチェック事項もあちらにあります。

 

 

バルコニーに出る

ドアを開けて光漏れ防止であろうカーテンをくぐって目の前の景色を見た瞬間、私は笑った。

あのライブ会場に入った瞬間感じるスモークが薄っすらと貼ってあるような、皮膚を通り抜けてハッとさせられるような独特の緊張感が薄い。

まず見えるのはハッキリ言って座席数の多さなのだ。

ステージはここだ。スクリーンはこれだ。機構はこれだ。装飾は。そんなもの二の次。

見たものにデジャヴを感じて思い返したら嵐さんの国立公演のDVDだった。

会場をメンステ正面に左斜め後方からヘリで引きで見るまさにアレ。

何なんだ私は上空から見下ろすために来たんじゃないんだぞ担当様のお顔を拝みに来たんだぞ。

ただありがたいことにビスタ席の中では最前の上に部屋の中では隅っこだったために前方見事に邪魔無し!!!!!

お隣も右の方を少し意識すれば良いだけでした。*2

ドーム敷地内に入ってから席到着まで30分程度

まぁ開場したばっかで空いてたし1人行動だったからかも知れないけど。

 

足組んで座って会場を見下し続けるのはなんだかんだで楽しかった。

どんどん埋まって行く感じ。

粉もんや浪速一等賞!のプレイリストに混ざるようにアップテンポにアレンジされたクリスマスソングがあるのを聴き、ええじゃないかをBGMにトロッコを見つけ風船*3はあれに仕込んであるのかと目線を正面に納得し(ハッキリいって正面よりもちょっと下ぐらいだった。どんだけ高いんだってほんと)雪だるまたち*4があちこちで7色に確認されては消えて行くのを私は1時間近く見続けた。

 

そして開演

スクリーンは何個あったんだっけ。

それすらも記憶にないくらい私はあくまで本人たちを自分の目で追い、見るならメンステの正面スクリーンを見ることを徹底した。

後悔したくない。

スクリーンを共有するのはDVDでだってできるじゃない、という私の持論。

ここでしか、このタイミングでしか、もしかしたらこの一瞬しか見られない自担を追うことを徹底した。

席がこうだから、双眼鏡の質*5のせいで、なんて言い訳するくらいなら遥か上からでも流星くんを追うのに必死すぎて公演の全貌ちゃんと見られなかったよ、と笑えるほうが私には価値のあることだった。

 

結局ジャニのライブの現場としても約1年半ぶり*6*7であり空気感に、興奮に、飲み込まれるかと思った。久々に来たけどやっぱジャニヲタってすげぇ。強え。

(もう自分は棚に上げて他人事)

 

鉄板曲から始まり本当に7人だけで*8駆け回っているのを私はひたすら呆然と見下ろしていた。

マイクを*9おざなり程度にもふる余裕がなかった。

最初の数曲は双眼鏡を覗こうとも思わなかった。

彼ら1人ひとりの表情を肉眼で見ることは決して叶わなかったけれど、身体全体が、声が、動きが、興奮と元気に溢れていて私は半泣きだった。

勿論感動したというのもあったけれど同時にオーラス公演ならもっとそれが爆発しきっていたに違いない、と思うと本当にやるせなかった。

 

そんな中で始まった自己紹介で私は鳥肌を抑えることができなかった。

喋るメンバーに合わせて変わる会場の色が、ダイレクトに目に入ってきたから。

色の変化は会場全体の雰囲気をも変化させる様だった。メンバーカラーとは本当にこのことを言うんだな、と言う様な。

リアルにザッと音を立てる様に一斉に大量のペンラが色を変える様を私は肉眼でみたことがなかった。

しかも、これが遠隔操作*10ではなく個人が、個々が操作してこの息の合い様。

結晶がカチカチなる音*11すらもハモって全部上にのぼってくるかと思った。

 

何より、うぇすとは映像が、光の使い方がダントツに綺麗なんだまじで。

ビスタは上からレーザーの通り方から出し方から少しの光の変化まで手に取るようにわかるよ

淳太くんを始め、メンバー、スタッフさん最高と実感できる。

(語彙力なさすぎてどうもすみません)

1番綺麗だなぁとおもったのはクリスマスコーナーなんだけどいかんせん上手く伝えられない

うぇすとくんはやっぱり空間を作るのが本当に上手いよ…

因みに特効の炎の熱さも上まで来る

本人たち実際どれだけ熱さを浴びてるんだか…

 

 

メンバーの様子、そして音ズレ具合

ズンドコの時点でアレ?とは思ってた。

粉もんでこれは…と なり

100%I LOVE YOUが決定打だった。

ビスタ席は音ズレする

特にうぇすとくんたちみたいに

アップテンポ大量のGは辛い

キンキ魂は気にならなかったというのを見てそのまま記憶の片隅にやっていたけど納得した。

なんせ扱う曲種が兄さんたちとは違う

100%は発売当時から大好きでリピから抜け出せなくて何度苦労したことか*12

その曲が!やっと聴けたのに!振りと音がズレてる!!センステを見ながら脱力してたっけ。

 

花道ダッシュしてる時はあまりメンバーは上を見ないかなぁという感じ

上のほーう!が大好きなのんちゃん*13は走りながら真上ではなく正面向いて目線の先にある"上のほう"に手を振ってくれてた。

立ち位置立っててもだいたい目の前のスタンドかな?

花道優雅に歩いてるのを歌割りでもないけどずっと観察してたら花道横最前のアリーナの流星担の子に華麗にファンサしてた流星くん急に思い出したううぅ悔しい!席運…!!!

その変わりトロッコに乗ってる時はひたすらに見る

上のほーう!大好きなのんちゃんはひたすらマジで「上のほーう!」と声をかけ続けひたすらにお手振り。目線は3階席すらも通り過ぎてそこに席あるの分かってるよ!というようにビスタを見渡す。

淳太くんと照史くんは満遍なくスタンドと交互に、という感じ。

重岡くんはニコニコ笑ってふと思い出したように要所要所で何も言わず、手も振らずに3階席以上を見てくる…なんなのリアコ案件か。

MCでもビスタとは言わないけどあるの知ってるよ、いるの知ってるよ、とちゃんと声をかけてくれる

まぁこれも安定の のんちゃん。

ありがとう。気にかけてくれて。

上のほーう!大好きでいてくれて良かった笑

 

 

銀テ・落下物、最後に都市伝説の有無

まぁまぁ予想はついてると思うけど銀テと落下物の争奪戦は全て下界で行われている他人事です。映像を見てるかのように発射された瞬間自分には手に入る術がないことを思い知らされます。

虚しかった

まるで夢をみているかの様だった

チケしか残らない公演ってそれ入ったことになる?

(発想が末期)

 

ビスタを調べるうちにたぶん少数意見でビスタの翌年は神席が来るっていうのを見かけると思うんだけど。

私はこれについて言わせて貰いたい。

信じてみてもいいかも

今西魂横アリ公演。1/5という絶妙な中日*14を24魂でビスタ当てた名義で当てた訳なんだけど。

チケ表記上はブロックアリーナだった。

割と前列だったのは把握したけど言うてハズレかな、って思って臨んだ当日。

メンステ激近の上に花道から実際4列目(立ち位置の時の目線とほぼ同じ位置)、機構・立ち位置真正面だった

f:id:jtryum:20170227155135j:image

残念ながら担当運はないヤツなので流星くんが立ち位置の曲は1曲もありませんでしたが☆

ヘタに埋もれなアリーナよりよっぽど楽しめたよ(個人的に)

まぁメンスタ披露曲と立ち位置曲以外はだいたいお尻向けられてたけど笑

 

 

まとめ

ダラッダラと書き続けて要するに何が言いたいかってことなんだけど

楽しむ対象によって人次第かなって。

結局。

うぇすとはビスタを気にかけてくれるし見てもくれる

そしてステージの空間作りが上手いから置いてけぼり感はない

ただ曲の音ズレはすごいするし落下物は取れない

そしてメンバーの表情は肉眼では見られないしファンサなんて論外。衣装も細かい装飾は雑誌か闇で確認するしかない

 

メンバーとの近さにこだわるほうが優先順位が高い私としてはどうせ入るなら順番はどっちでも良いけどビスタ1回と1階〜アリーナの間で多ステしたかったかな。

空間は次点だから。

空間とメンバーの表情とで。

 

 

もしうぇすとくんがまた京セラ決まってビスタ当たって不安で、期待で、これを読んでくれる人がいたら私はこう言いたい。

 

「うぇすとくんがいつも言う『付いて来い』は本気だよ。楽しんだもん勝ち。乗ったもん勝ち。

何より周りとの距離を気にせずに

ええじゃないかも粉もんもアカンLOVEもエエやんけぇ!!もホルモンも踊り狂えるよ。

バラードは淳太くんたちの細かな空間への気遣いが実感できるよ。

文句は終わった後に言おう?落下物は優しい人に譲ってもらおう?

アリーナよりも当選率が低いらしいせっかくのビスタ席、目一杯楽しんで叫びまくろう?」

 

*1:個人的にジャニストと呼ぶのが嫌いだから万年この呼び方。なるべく出さないようにするつもりだけど気になる人はごめんなさい

*2:前半戦でも記述の通り1人参戦だったため

*3:24魂の落下物

*4:24魂のペンライト

*5:残念ながら防振を調達するのが間に合わなかった

*6:野球大会はあくまで「イベント」であり「ライブ」ではないという把握

*7:猿魂、わくわくは前半戦で記述の通り。愛叫魂は応募すらせず、じゃぽのアリーナ、はぴ魂は無念に散った。銀座やジャニアイ、ドリボについては触れないでくれってくらい落選メールと返金の嵐。その代わりジャニ現場でのペンラの振り方を忘れるくらい別事務所の現場には毎月のように顔を出した2016だった

*8:追加公演は関ジュのクリパと丸かぶりのためにバックがおらず言葉通り7人だけでドームを制した唯一の回だった

*9:ペンラの意。経緯は前半戦を

*10:嵐さんの様に

*11:ペンラのカラチェンボタン

*12:私は1回リピにハマると抜け出せないクセがある。1番酷い時はガチで1曲を3日間延々聴き続けた

*13:過去の魂の円盤を参照

*14:横アリは1/3〜1/7の全9公演